そらち森林組合で行っている事業をご紹介します。

指導部門

東京都や札幌市、旭川市などで開催される「ふるさと森林相談会」へ参加し、当組合事業エリア内に森林を所有する方に対して、森林管理などの相談に応じます。また、所有する森林の管理、山の売買などについての相談やお問合せは電話などで随時受け付けています。

ふるさと森林相談会は、所有する山林から離れて住む方を対象とする森林についての無料相談会です。

事業エリア内において、地区ごとに組合員の皆さんへ森林整備の推進や森林組合の業務内容などについての説明及び報告、個別相談会、意見交換・情報共有の場として懇談会を開催しています。

広報誌「森林組合だより」や新設したホームページ、市町の広報などで情報発信を行い、組合事業参画を促進しているほか、山林売買の仲介推進、当組合業務の認知度向上や理解促進を図っています。

当組合が所有する山林について組合員への見本林として展示するため、間伐や下刈事業などの施業によって管理しています。

販売部門

組合員・所有者の協力と理解のもと、主伐材や間伐材の生産および販売を行っているほか、木質バイオマス原料の安定的な供給、空知管内3組合との連携による、販売協力や多角販売・販路拡大などに努めています。

令和6年度決算

販売事業(間伐材等)

令和5年度決算

販売事業(間伐材等)

森林整備部門

森林整備事業は当組合の主体事業となっており、造林事業約52ha、下刈事業約157ha、間伐事業約34ha(令和5年度実績)などの事業を実施したほか、市町有林事業、森林研究・整備機構森林整備センター発注の造林事業なども行っています。

森林経営計画に基づき、植付、下刈り、間伐などの適切な森林整備を行い、健全な森林を造成しているほか、林産物の供給・資源の循環利用を進めています。また、森林の整備・保全の適切な実施、林業の生産性向上を図るために路網(林道・林道専用道・森林作業道)の整備を行い、効率的な作業システムの構築や災害に強い「山つくり」を行っています。

病害虫防除、野ネズミ駆除、山火事巡視事業、森林保険の窓口などを行っています。

事業エリア内の山林売買希望者情報を収集・整理し、山林売買取引の仲介を行っています。

造林用苗木の取り扱いが主ですが、野ネズミ駆除剤(殺鼠剤)、きのこ種菌(しいたけなど)・原木・ほだ木のほか、薪や獣害ネットなどの販売を行っています。

組合員へ山林購入資金などの貸付を行っています。貸付メニューは、農林漁業資金と一般造林資金があります。